20代化学メーカー研究員の資産創造ラボ

2019.4.14競馬:皐月賞予想・結果

移転しました。

最近、競馬にハマっていて、友達同士で予想しあって遊んでいます。

競馬を始めてからというものの、会社の同僚とのコミュニケーションにもなっています。

 

先週の予想はハズレてしまいました。

まさかシゲルピングダイヤが2着に入るとは思いもしませんでした、、、

 

 今週も予想していきたいと思います。

 
候補馬

 下の図は、皐月賞の出馬リストと、過去の実績を比較したものです。

比較する項目としては、脚質、人気、距離実績、枠順、血統、調教師、状態の7項目です。

 

今回の予想から、馬の調教状態を考慮しました。

調子の良い馬が有利なのは明らかです。

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①脚質・・・途中に急激な坂があり、先行~差し馬が有利です(競馬ラボ参照)。

 

②人気・・・人気の信頼度は高いので、今回考慮に入れました(Mykeibaアプリ参照)。

 

③実績・・・過去に2,000mの距離で3位以内に入ったことがある馬に〇を付けました(Mykeibaアプリ参照)。

 

④枠順・・・過去のデータから、勝率の高い枠順を3位まで考慮します(競馬ラボ参照)。

 

⑤血統・・・成績の良い上位3頭が親馬である馬に〇を付けました。今回の場合は、ディープインパクトステイゴールドハーツクライの3種です(競馬ラボ参照)。

 

⑥調教師・・・過去の成績が良い調教師に〇を付けました。今回の場合は、池江泰寿氏、中内田充氏、堀宣行氏の3名です(ウマニティ参照)

 

⑦状態・・・調教評価がA評価の馬に〇を付けました(netkeiba参照)

 

データはnetkeiba、ウマニティ、競馬ラボの3サイトを参考にしました。

 

〇の数をカウントすると、

 

4.ダノンキングリー

7.ヴェロックス

9.メイショウテンゲン

10.シュヴァルツリーゼ

12.サートゥルナーリア

 

上記5頭の〇の数が多くなりました。

 

特に、 7.ヴェロックスと、10.シュヴァルツリーゼに〇の数が多いです。

次いで〇の数が多いのが他の3頭で、〇の数が4つで並びました。

 

今回選択した馬は、どの馬が勝ってもおかしくないと思います。

 

 

投票

 

〇の数が多かった5馬に対して、全通り(10種類)の馬連で勝負します。

 

前回の大阪杯は2着に予想していなかった馬が入ったので負けましたが、今回は〇の数が分散せずに集中しているので、当たる可能性は高いと期待しています。

 

結果が楽しみです。

  

結果

 

1着:12.サートゥルナーリア

2着:7.ヴェロックス

3着:4.ダノンキングリー

 

当たりましたね!

 

馬連で購入したので、払戻金は、950円となりました!

 

おや、、、

 

950円ということは、1,000円分馬券を買ったので、マイナスになってる!

 

馬連で勝っても倍率が低いとこういう結果になってしまうんですね。

 

今後は、倍率が低い馬連の購入は避けて、単勝馬単なども取り入れていきたいと思います。

 

当たったのにマイナスになるのはかなり悔しいです。

 

来週はG1はないので予想するかどうか未定ですが、4/28の天皇賞ではしっかり予想する予定です。